「無作為抽出の市民参加 “くじびき民主主義” が拓く 総働まちづくり」
日頃より当研究所の運営に格別のご理解を賜り、誠にありがとうございます。
令和6年度市町村ゼミナールの第11講は、協働から総動へ、市民の意見をまちづくりに反映させる方法として、「くじ引き」による無作為の代表選出がもたらす可能性についてお話しいただきます。会員のみなさまのご参加をお願いいたします。
【日 時】 令和7(2025)年2月25日(火)13:30~16:30(3時間)
【会 場】 名古屋商工会議所 5階 会議室D(地下鉄「伏見駅」5番出口より南へ徒歩5分)
【テーマ】 「無作為抽出の市民参加 “くじびき民主主義” が拓く 総働まちづくり」
【講師・次第】
13:00 … 開場・受付開始
13:30 … 開会
13:35 … ご講演「無作為抽出の市民参加 “くじびき民主主義” が拓く 総働まちづくり」
15:05 … 休憩
15:15 … 事例報告「新たな住民の参加を促す ”自分ごと化会議” の可能性(仮)」
<講師>一般社団法人構想日本 プロジェクトマネージャー 尾中 健人 氏
16:15 … 質疑応答
16:30 … 閉会
※進め方は若干の変更がある場合がございます。
※お申込はこちら
キーワード:認知症、地域包括ケア、ウェルビーイング、人的資源管理
詳しくはこちらのページをご覧ください。→市町村ゼミナールのページ
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